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 YBC野球塾・強化合宿現場リポート
YBC野球塾「田野倉利男の夏休み小中学生強化合宿」密着ルポ!!
 日本列島の各地で連日40度超えの酷暑を記録していた8月20日(月)~23日(木)までの
 3泊4日、
YBC野球塾「田野倉利男の夏休み小中学生強化合宿」群馬県は猿ヶ京温泉
 舞台に開催されました!!
小中学生の参加人数は30名。講師・スタッフ・保護者の皆さんを合わせると総勢60名
 一同に会しての充実した強化合宿となりました。ここでは、その合宿の模様を、画像を交えながらご紹介したいと思います。

【20日/合宿初日】

 
<まずは基礎から>

 さぁ、いよいよ強化合宿の始まりです。私たちスタッフは9時にグラウンドに集合して準備を開始。田野倉先生も早々に到着され、あとは参加者の皆さんの到着を待つばかりとなりました。

予定では11時半に宿泊施設である清野旅館に集合でしたが、さすがに皆さん11時過ぎにはほとんどの方が受付を終了し、さっそくランチを!!YBCの野球塾にはじめて参加されるお子様も、いつの間にかもうそれぞれがお友達になっている様子。子供のコミュニケーション能力の高さにはいつも驚かされます(笑)

昼食のカレーライスを食べたあと、旅館のバスでグラウンドへ移動。開始予定時刻ぴったりの13時から開塾式が始まりました。田野倉利男の夏休み小中学生強化合宿
まず最初に塾長・田野倉先生のご挨拶。その後、スタッフの紹介が行われ、いよいよ実技指導のスタートです。


まずは、グラウンドをランニングとストレッチから。スタッフの「イチ・ニ・サン・シ~」の掛け声にあわせて、参加者全員が元気よく続きます。この時点でもう子供たちの首筋には、キラッと汗がにじんで見えます。
一日目は、走塁・キャッチボール・バッティング・守備。5つのグループにわかれ、それぞれの基礎をみっちり教わりました。初日ゆえの緊張もありましたが、身体を動かすうちに調子が出てきたようです。4時間たっぷり汗を流し、練習は一段落。宿に戻って、洗濯・お風呂・夕飯をすませ、部屋でくつろいだり、思い思いの時間をすごしました。

<夜間練習>

 夕飯の後は夜練習です。旅館のすぐそばにあるゲートボール場が練習場所になります。ここではみんなで素振りを行いました。片手(右)、片手(左)、田野倉利男の夏休み小中学生強化合宿両手、横、それぞれ一人10回づつ数を数えて、次の人へバトンタッチ。黙々と素振りに取り組む子供たち・・・でも、だんだんフラフラになってきます。大きな声を出すことで、また仲間と一緒にやることで、競い合い、励ましあい続けていたところ・・・・・・突然、声をかき消すどしゃ降りの雨音。しかも雷まで鳴り始めました。うぁ~、どうしよう!!旅館から50mくらいなのに、雷がすごくて出られません。そのうち、だんだん雷が近づいてきました。そして、ドーンと言う音とともに真っ暗に!!「え~~~~っ!停電!!」「うぁ~~」子供たちの声が
響きます。「バットを置いて、振り回さないで!」スタッフが声をかけても、ゲートボール場のどこに子供たちがいるのか全然見えません。携帯の液晶画面で周りを照らすのが精一杯。でも雷がピカッと光るたびに、みんなの顔や位置がわかりました。しばらくすると電気がつき、また消え・・・、3回は消えたでしょうか。もう停電にもすっかり慣れてしまいました。ご父兄の方にもご協力いただき、車で宿まで子ども達を順番に送ることができました。ありがとうございました。素振りは振りも振ったり1000回。フラフラになりながらよく頑張りました。お家に帰っても続けてくれるといいんですが。

 【21日/2日目】

<ピッチング指導も始まる>

 2日目のスタートは散歩から。爽やかな空気をたっぷり吸いながら、7時15分から宿の周りをみんなで散歩しました。昨日の雨と雷が嘘のような快晴!今日も暑くなりそうです。ピッチング指導の大川先生にも合流していただき、朝から夜までビッチリ野球漬けの日が始まりました。田野倉利男の夏休み小中学生強化合宿

ウォーミングアップが終わると、昨日の復習として走塁からスタート。その後、グループごとに1名のスタッフがついてティーバッティング、ロングティーバッティング、外野守備、内野守備、ピッチャー守備、キャッチャー守備など、打撃と守備の練習を行いました。バッティングは、昨日たくさん素振りをした成果が表れていて、初日よりも振りが鋭くなっていました。ピッチング指導希望者は、1名ずつ呼ばれて大川先生からマンツーマンで教えてもらっていました。ポイントを押さえた指導は、子ども達にもわかりやすかったと思います。一つひとつ言われたことを確かめながら投げていくと、教えてもらう前と後では、周りで見ている大人が一目でわかるほど変わっていきます。合宿中に何かコツをつかんで、少しでも自分のものにしてもらいたいと思いました。

<夜は懇親会!>
子ども達が夜練習をしている頃、ご父兄の方を対象に田野倉先生・大川先生を囲んで懇親会を開きました。田野倉先生・大川先生と話せる絶好のチャンス!

最初はご父兄の方々も緊張気味でしたが、ちょっとお酒も飲んで、ざっくばらんに野球のこと、家での練習のこと、プロ野球のこと、指導のことなど、さまざまな話題に花が咲きました。子供たちにのびのびと野球をしてもらうためにはどうしたらいいか、ケガのケアやそれぞれの野球チームの情報交換など、中身の濃い話ができたと思います。


 【22日/3日目】

<今日は紅白戦>

田野倉利男の夏休み小中学生強化合宿
 今日はみんなが楽しみにしていた紅白戦。今までに学んだことを実践で試していきます。ピッチャーは田野倉先生、スタッフ、大川先生。田野倉先生や大川先生の球が打てるなんて、そうそうないこと!みんな張り切って打席に向かっていました。驚いたのは、ダブルプレーやファインプレーが続出していたこと。いつもは違うチームでプレイする友だちと連携プレーができるなんてスゴイ!!本当にみんな守備がとても上手でした。間違った動きをしたときにはゲームを止めて「カバーはこっち側に入らなきゃ」「この連携はどうする?」と田野倉先生から説明があり、楽しみながらも、真剣に野球を学ぶことができました。「試合はやっぱり楽しい!」それが、みんなの本音ですよね。

紅白戦が終わると、いきなり雨が! ちょっと早めにあがることになりました。

明日の最終日の天気がちょっと心配です。

 【23日/最終日】

<体育館で羽ティーを>

あっと言う間に最終日。暑い中、ここまでみんなよく頑張りました。昨夜の雨は上がりましたが、グラウンド状態が悪いため、急遽体育館での練習に変更。ここでは、スイングチェックを主に行いました。バドミントンの羽をバットで打ち返す、通称「羽ティー」は打つ手応えがちゃんとあり、芯をとらえて打つことを覚える練習の一つです。初めて挑戦する子も多かったようですが、みんなよく打てていましたね。田野倉利男の夏休み小中学生強化合宿

<スライディング練習>

さて、グラウンドの状態もよくなったので、体育館からグラウンドへ移動することになりました。緑のレジャーシートを用意し始めたスタッフ。「??なにやるの??」という子供たち。「濡れてもいい格好をしてね~。海パンに着替えてもいいよ~」 よく雨で流れた試合でファンサービスのために雨の中スライディングをするシーンがありますよね。怖がらないで飛び込むこと、正しい姿勢でスライディングすることができるんです。遊んでいるように見えますが、ちゃんと理由があるんですよ。ホースで水を流しながら、スライディングをすると、よく滑る!楽しみながら練習しました。ちょっと寒かったかな??その後、着替えをし、お昼を食べて午後の部へと続きます。
田野倉利男の夏休み小中学生強化合宿
<ノーエラーであがり!!>

合宿の総仕上げは、田野倉先生のノック!各ポジションについて、一人ずつノックをしていきます。全員がノーエラーだったら、無事に上がりです。「きちんと取らなくちゃ」「しっかり投げなくちゃ」とプレッシャーがかかります。ノーエラーで自分の番にまわってくると、余計にドキドキしちゃいますしね。それでも、全員が集中して頑張ったので、思ったよりも早くノックが終わりました。最後にみんなホッとした顔をしていましたね。よかった。よかった。

<修了証>

宿に戻ってからは閉会式。一人ずつ修了証と田野倉先生デザインのワッペンをもらい、記念写真を撮りました。その後、田野倉先生の総括、質問コーナーを設け、4日間の合宿すべてを終了しました。